Roots MMJ創業時からの歩み

 
6月4日より、北海道釧路市阿寒町の福仁畜産がMMJに生乳出荷を開始しました。
釧路管内では、初めての農家になります。
その福仁畜産代表の福田氏が取材を受けた「ガイアの夜明け」は大変な反響を呼び、この度第2弾として
再び、巨大”規制”に挑む!「ガイアの夜明け」15周年企画「ニッポン転換のとき」第三弾~「バター不足」さらなる闇~
が放送されます。
 
テレビ東京 「ガイアの夜明け」再び、巨大”規制”に挑む!「ガイアの夜明け」15周年企画「ニッポン転換のとき」第三弾~「バター不足」さらなる闇~
6月13日(火)22:00~22:54
 

番組紹介HPより以下抜粋
ある地方の、ケーキ店。ふんだんに使った「国産バター」が作り出す、上質な風味が人気だ。
今、その「国産バター」が思うように調達できず、一部を輸入品に頼っているという。
ところがその輸入品、品質の割に価格が高く、バター作りは困難を極めていた…。
スーパーには商品が並び、”バター不足”は解消されたようにも思えるが、消費者の目が届かないところでは依然、深刻な問題として影を落としている。
そしてそこにはやはり、バターをめぐる巨大な”規制”の存在が絡んでいた…。
2016年11月に放送した「巨大”規制”に挑む!~明かされるバター不足の闇~」では問題の一端を描き、それに立ち向かう人たちの挑戦を追った。
今回は、「ガイアの夜明け」15周年の通年企画「ニッポン転換のとき」第三弾として、さらなる”規制”の存在を明らかにしつつ、もう一歩、バターの”闇”に切り込む。

「ガイアの夜明け」予告編は番組HPからご覧ください。

 
福仁畜産初出荷記事、MMJ取材記事(日経記事全文)
「福仁畜産、MMJに生乳出荷開始 農協通さぬ動き拡大」、「MMJの原料乳買い取り バター用、飲用と同価格で」(※リンク切れ)

日経電子版へのリンク
福仁畜産、MMJに生乳出荷開始 農協通さぬ動き拡大
MMJの原料乳買い取り バター用、飲用と同価格で