• 酪農と乳業をむすぶ生乳売買プラットホーム

蒜山ジャージー農業協同組合

  • 2010年10月12日

蒜山ジャージー農業協同組合(以下ジャージー農協)は、ジャージー種を主とした16軒の酪農家から成り、平成4年から現在まで、3ヶ所の乳業メーカーにジャージー乳及びホルスタイン乳を出荷しているアウトサイダーである。

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ジャージー牛導入の経緯~国の草地拡大事業~

  • 2010年10月12日

昭和27年、蒜山地区酪農振興計画が立てられ、それまでほとんど乳牛が導入されたことのなかった蒜山地区において、草地の拡大や乳牛の導入が図られた。

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ジャージー再生産奨励金をめぐる不平等~蒜酪組合員の奨励金独占~

  • 2010年10月12日

県酪連は、ホクラク農協から販売委託を受けて、蒜山地区のジャージー乳の販売を行っており、 その9割は蒜酪に、1 割は大阪黒川乳業に販売されてきたが、黒川乳業への販売価格がkg単価133円~135円であるのに対し、 蒜酪へは110円~118円で販売していた(平成4年度の両者の価格差25円)。

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混合乳をめぐる軋轢~ジャージー乳100%農家の奨励金独占~

  • 2010年10月12日

また、この奨励金は、蒜酪の中でもジャージー牛のみ飼育している農家にだけ利益配分され、 ジャージー牛とホルスタイン牛の混成の農家には一切配分支給されなかったため、ジャージー専門農家と混種農家との間の軋轢を生んだ。

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蒜酪組合員以外の育成牧場利用を制限~公共育成牧場の利用独占~

  • 2010年10月12日

さらに、蒜酪は、八束村からの委託を受けて管理運営している公共育成牧場について、蒜酪の組合員以外の利用を制限したため、 蒜酪以外のジャージー飼育農家にとっては、厳しい状況が続き、廃業に追い込まれる農家もあった。

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アウトサイダーへ~決断、新たな出発~

  • 2010年10月12日

蒜酪以外のジャージー農家は経営破綻に追い込まれる。
「このままでは食べていけない、年を越せない」となった農家の選択は…

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