• 酪農と乳業をむすぶ生乳売買プラットホーム

群馬で初めて成功し、今も続く北軽井沢アウトサイダー

  • 2010年10月12日

乳業という商売をし、年間売り上げ数十億の会社を経営する人たちと、自らの「組織」を作る事さえ出来なかった酪農家の戦いがあった。
最初から結果は見えていた。

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アウトサイダーになるきっかけ

  • 2010年10月12日

個人名は仮名となっています。

約10年前、平成6年8月7日、長野県の八ヶ岳酪農組合(※1)の運営する農プラ乳業から群馬県の北軽井沢で酪農を営む川野(※2) にアウトサイダーとして生乳を出荷しないか、という話が来る。

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集まった6人

  • 2010年10月12日

アウトサイダーになる際、川野は、北軽井沢の酪農家約60軒の中から、自分を含め11軒を選出し、平成6年8月12日に最初の会議を持った。
会議の結果、そのうち5名が(木下、徳沢、松山ら)川野をリーダーとしてアウト乳販売に踏み切る事になった。

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農協からの圧力

  • 2010年10月12日

北軽井沢の農家数軒が指定団体であるJAあがつま(※)を抜け、アウトサイダーになる以前、 受け入れ乳業である八ケ岳酪農組合に対し「指定団体農協の生乳を買え!」と圧力がかかった。
中小乳業に対する生乳一元化の強要である。

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批判の声

  • 2010年10月12日

当時、近隣のインサイダー農家はどのような気持ちだったのだろうか。
一部には頑張ってくれという励ましの言葉を掛ける農家や、協力的な保健所の職員、農協関係者もいたが、聞こえてくるのは批判の声が多かった。

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乳業との契約

  • 2010年10月12日

出荷先乳業と生乳を取引するに当たり、要望された乳量は10t/日、提示された乳価は、冬90円、夏は100円という好条件であった。
北軽井沢のアウトサイダー出荷は順調に歩みだしたかに思われた。
しかし、その期待は徐々に裏切られることになる。

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