Press Release プレスリリース

このたび、北海道帯広市に新たに北海道支社を開設することとなりましたので、お知らせいたします。

新たな拠点を通じて、酪農家の皆様や関係者の皆様との連携を深め、より一層充実した業務体制の構築に努めてまいります。


【北海道支社 概要】

・支社長:市居 幸喜

・所在地:北海道帯広市西4条南9丁目1番地4 北海道新聞帯広ビル604号室

・開設日:2026年11月2日







~支社長よりご挨拶~

 本年10月1日より株式会社MMJに入社し、酪農経営支援部長ならびに北海道支社長を拝命いたしました、市居幸喜と申します。前職は一般社団法人北海道酪農畜産協会の経営支援部長として、経営コンサルティングをはじめ国の施策を推進することで本道の酪農経営支援を実践してまいりました。

 日本の酪農を取り巻く環境は、飼料価格をはじめとする生産コストの上昇、労働力の確保・後継者問題など長年にわたり指摘されてきた課題に加え、生乳需給の変化という近年、顕在化・深刻化している課題に直面しています。
こうした環境のなかで、酪農経営を持続可能なものとし、次の世代へとつないでいくためには、現場の実情に即した経営支援と、酪農家の皆様に寄り添った取り組みが不可欠であると考えております。

 私は、酪農の発展を支えるためには、経営管理、生乳生産技術ならびに流通を取り巻く仕組みを理解するとともに、一つひとつの酪農経営が抱える課題に向き合い、具体的な解決策をともに考え、実行していくことが重要だと考えています。経営の安定と成長に貢献し、酪農家の皆様が将来に希望を持てる環境づくりに力を尽くしてまいります。

 また、私は乳業がもつマーケットの情報を有効活用し、酪農経営が戦略的に生産できるよう支援することで、生乳需給の安定化を図り、乳業および酪農経営双方にメリットを感じてもらえるよう努めてまいります。

 北海道は日本の酪農を支える重要な地域です。北海道の現場に根差し、酪農家の皆様をはじめ、関係機関および企業の皆様との信頼関係を大切にしながら、地域の実情に応じた酪農経営支援体制の構築、乳業と酪農経営のパイプ役としての信用力強化に取り組んでまいります。

 酪農経営支援部長として、経営課題の把握と解決に向けた取り組みを推進するとともに、北海道支社長として、地域に根差した活動を着実に進め、北海道酪農の持続的な発展に貢献していく所存です。

皆様から学ぶ姿勢を忘れず、現場の声を大切にし、一つひとつの取り組みを成果につなげてまいります。

今後とも、皆様のご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

酪農経営支援部長
北海道支社長
市居 幸喜