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ジャージー牛導入の経緯~国の草地拡大事業~

昭和27年、蒜山地区酪農振興計画が立てられ、それまでほとんど乳牛が導入されたことのなかった蒜山地区において、草地の拡大や乳牛の導入が図られた。
> 昭和30年には、国の高度集約酪農振興施策に基づき、蒜山地区が集約酪農の地域指定を受けたことにより、初めてジャージー牛が導入された。
この事業に乗って、ジャージー牛を飼い始めた農家は100軒以上あったという。
しかし当時はジャージー乳は消費者に受け入れられず、やめていく農家も多かった。 この時、蒜山地区のうち八束村と川上村の酪農家によって、蒜山酪農農協(以下蒜酪)を設立、昭和41年から県酪連との取引を始める。
蒜酪は、独自の乳業プラントをもち、生乳を加工、販売し、乳業者としての事業を行う組合であり、生乳の委託販売(流通)は行っていない。