• 酪農と乳業をむすぶ生乳売買プラットホーム

MMJの生乳輸送は酪農家からメーカー直送です。
検査は酪農家での出荷時、乳業メーカー受入時の2回となります。

出荷時の検査

抗生物質(簡易法)、アルコール反応、風味(色調・異物混入)異常なしを確認後集乳します。
異常がある場合集乳できません。

受入時の検査

出荷先乳業メーカーの受入検査で脂肪、無脂固形、細菌数、体細胞数、抗生物質、アルコール、
風味検査等を行います。
受入検査で規格外との結果が出たときは、直ちに酪農家の出荷時サンプルを確認します。
もとの生乳に問題があった場合は、返品となることがあります。

MMJの乳質基準について

上記の各検査で規格外となった場合、返品や損害金をご負担いただくことがあります。
直送という形式をとっている以上、酪農家の方には常に乳質について徹底した管理をお願いしております。
MMJでは品質によるペナルティ等を設けていませんが、基準を下記の通り定め、推奨しています。

【MMJ生乳品質基準】
アルコール (-)
抗生物質  (-)
風味  良
比重  1.028~1.034(乳等省令に準拠)
酸度  0.18%以下(乳等省令に準拠)
乳脂肪分 3.6%以上
無脂乳固形分 8.5%以上
細菌数 3万/ml 以下
体細胞数 30万/ml 以下

MMJ検査室について

MMJの検査室(群馬県伊勢崎市)では酪農家の方の希望により検査を受け付けておりますので、
日頃の管理にお役立てください。
ご希望の方はMMJまでサンプルをお送りください。(その際は実費検査料を申し受けます)
MMJ契約農家ではない方も、ご利用になれます。

主な検査項目
乳成分:脂肪、無脂固形、乳蛋白、乳糖、全固形
※検査機器:Bentley150

細菌数、体細胞数
※ブリード法

MMJの検査では不安がある、遠方すぎる、又は項目が不足だ、という場合は…
アウトサイダーでも今まで所属していた酪農協など、 指定団体の検査施設を利用できることは法律
(加工原料乳生産者補給金等暫定措置法10条2項三)で認められています。